
なんとなく、ディスクレビューになってます。
最近、60〜70年代のジャズをよく聞いてるんですが、これを紹介しない
わけにはいられない!。学生の頃、無人島に一枚だけレコードを(この
頃はまだCDがこの世に存在してなかった!)持って行くとしたら、、
とゆう質問に、僕が選んだのが Speak Like A Child by Herbie Hancock
とゆうわけで、ブルーノートの1968年の作品です。特有の温かみの
ある音響と一体となったアレンジは素晴らしい!の一言です。
派手なソロとかは無く、ハンコックのサウンド志向がよく出ている
作品です。
ジャケットも良いでしょ?。
スタジオに飾るLPのローテーションには必ず入ってます(笑)。